WISE REMARKS / 2009


 

 

『スタジオマン(レベル)の写真なんて、仕事になんか繋がんないよ。だから作撮りするなら、自分が撮りたいものを撮ってみて、

 今の自分は何が出来て、何が出来ないのかを知ることのほうが大切だね。』

(09年12月 H氏)

 

 

『笑わなきゃいけない撮影は「笑ってください」って言われるけど、カメラマンが笑わせろよって思うよね!大事だよなーカメラマンの雰囲気作りって!』

(09年11月 アーティストO氏)

 

 

『自分の方向性がわかったんなら、人に左右されて見失わない様に続けていけばいい。

 方向性がブレてなくて、いいものを撮っていけば仕事はくるよ。』

(09年11月 T氏)

 

 

『撮影現場に来たら、自分(カメラマン)が主導権を持たなきゃダメだよ。作撮だってそう。他の意見は聞くけど、決定は自分でしないと。

 写真に自分の意思を持たせないと、結局、淡いだけの何が言いたいのか分からないものしかできない。』

(09年11月 I氏)

 

 

『自分の写真を言葉で説明できなくてモヤモヤすることってあるでしょ?そーゆー人はボキャブラリーを増やす為にも読書を勧めるよ。

 写真を説明出来るってことは、自分を知って自分を説明出来るってことと同じだと思から。』

(09年10月 H氏)

 

 

『カメラマンはデビューした最初が肝心だよ。みんなと仲良くやって、良いメンバーで作撮りすることも大切だしね。

 その為にもまずは師匠につくことが大切だね。』

(09年10月 M氏)

 

 

『スタジオを出ていくってことは、今後他のカメラマンのライティングを見るチャンスが無くなるってことなんだよ。

 勉強できるのはスタジオにいる今のうちだし、なのにそれをやらない子の気が知れないね。

 スタジオに1・2年居たら、少なくとも写真を見ただけでライティングが再現できるくらいになっていないとね。』

(09年10月 O氏)

 

 

『やっぱり、独学で色々学ぶことも大事だけど時間がかかるよねー。

 良い意味で、盗める何かを持っている良い師匠に出会えることもポイントだね。』

(09年9月 N氏)

 

『天才は黙っていても周りがお膳立てしてくれて、向こうから仕事がやってくる。

 けれど凡人はそれ相応の努力をしなくてはいけないんだよね。

 でも、カメラマンになれない多くの凡人は自分のことを天才だと思っているんだ。』

(09年9月 A氏)

 

 

『カメラマンになるのなら、色んな何かを真似して盗んで、やるとこまでやって自分のモノにしていかないと。

 でも、それを少しも苦に感じていてはダメだけどね。』

(09年8月 N氏)

 

 

『カメラマンのアシスタントで、周りからあだ名を付けられて呼ばれるようになる人は、みんなその後カメラマンになっている。100%。』

(09年7月 I氏)

 

 

『昔と今のスタジオマンは違うよ。昔は黙っていても無理やりケツを叩かれたけど、今はそんなことしてくれる人がいない分、

 自分で気付けないとそのままだからね。優しくなった分、自分で気付ける人しか前に進めないって、ある意味残酷だね。』

(09年5月 T氏)

 

 

『本当は撮影が終わったらさっさと帰りたいけど、これからみんなでご飯食べに行くって。

 そういうのは仕事として絶対行かなきゃねっ!カメラマンってキャラとか付き合いって大事なんだよー。』

(09年4月 K氏)

 

 

『プロのカメラマンになるっていうことは、「確実さ」を持つことだと思うよ。インパクトって大切だけど、すぐに飽きられるし。

 「確実性」っていうのは、職業カメラマンでも、作家でも、唯一必要なことだと思うよ。』

(09年3月 Y氏)