小耳にはさんだちょっといい話

『100もとめられていることを150で返すことにしているの。のこりの50は皆さんが次の規格のネタにしてもらえれば、また私の仕事が増えるでしょ。それで沢山仕事もらってる(笑)。』

(17年4月 H&Mアーティスト様)

 

 

 

『婚活パーティーに行ってるんですけど、毎回それほど盛り上がらないんですよね…。なかなか見つからないもんですね~。』

(17年4月 某雑誌のモデルさま)

 

 

 

『カメラマンとしての自分を面白がってくれる人と出会うために、色々な出会いを探すことが大事。』

(17年3月 A氏)

 

 

 

『彼女いねーって言う前に、バー行ったり女の子の居るところ行ってぶつかってこい!!それで女心を学べ!!!』

(17年2月 女性フォトグラファー某氏)

 

 

 

『自分でデキる!撮れる!ってだけで一人でやっていこうなんていうのは、違うと思う。仕事だから他人が評価してくれる事なわけで、そうなって初めて自分でやれるって自信をもつべきなんじゃないかな?』

(17年2月 A氏)

 

 

 

『自分のWEBにスナップの写真も上げてるんだけど、クライアントも見てて、それが仕事につながることもあるんだよ。好きな写真はWEBにアップしておきなよ!』

(17年1月 S氏)

 

 

 

『この業界は、下から上に上がるっていうのはスゲー難しいから、デビューする前からある程度ちゃんとした人脈作って、中間層に滑り込んだほうがいいぞ。』

(17年1月 N氏)

 

 

 

『男のカメラマンってモデルの表情のセレクトがわかってないって思うの。この前なんかエロチックな感じのを送ってこられて、、、そんなの求めてないっつーの!』

(17年1月 某出版社某ファッション系編集部ご担当者様)

 

 

 

 

『ブックを作る時は、流行りなんて気にしない。自分テイストにするべきだよ。ロケならロケで統一。スタジオならスタジオで統一。』

(16年12月 A氏)

 

 

 

『撮影中はテザーの早いキャプチャーワンでやって、現像の調整は細かいとこまでできるライトルームでやってるよ。ハイファッションや外国人(モデル)ならキャプチャーワンがいいかもだけど、日本人(モデル)はライトルームのほうがいいと思うな。』

(16年9月 K氏)

 

 

 

『モデルさんとの距離感は大事にしているよ。今日、1カットごとに天井を下げていって空間を段々と狭くしていったのは、新密度を意識したものだし。やっぱり、お互いの距離が近いほど気持ちも寄るし、写真にもそれが出るよ。』

(16年8月 A氏)

 

 

 

『よく自信ないっていう人いるけど、そんなことないよ。あのY(元アシスタント)ですら、独立する時には「自信ないです。できません。」って言ってたけど、今じゃあれだもんな。自信もってやればいいんだよ、みんな。』

(16年8月 N氏)

 

 

 

『日本の雑誌ってタイアップばっかじゃん。海外だと企画にいろんなブランドやコレクションが使われて、そこでしか撮れないモデルもいるからね。自分のbook(作品)に入れるために海外でエディトリアル(編集もの)やってるよ。』

(16年8月 S氏)

 

 

 

『10代とかの若い時って、何にも考えていないから勢いだけでいけるんだよね・・・。そのうち、徐々に計算とかも入ってきて上がる人もいれば、下がる人もいるよね。あの若い頃の勢いって、すごいんだよ!』

(16年8月 A氏)

 

 

 

『フィルムの時代はポジに写っているものが全てだった。失敗が許されない環境だったから、カメラマンはアシスタントに厳しかったよ。』

(16年7月 T氏)

 

 

 

『(フィルムから)デジタルになって、スタジオ出たらすぐフリーになるって考える人多くなったみたいだけど、「写真を撮る行為」自体は変わんないんだからね。(カメラマンを)長くやっていきたいのなら、直アシになって師匠からしっかり盗んだほうがいいよ。』

(16年7月 A氏)

 

 

 

『最初のうちはやりたいことが出来なかったけど、最近は近くなってきてる気がするんだ。辞めないで続けるって大事だよね。』

(16年6月 K氏)

 

 

 

『紙吹雪は、長方形に切るとヒラヒラ落ちて滞空時間が長くなるんですよ。正方形や三角形だと早く落ちちゃうんです。』

(16年5月 美術さま)

 

 

 

『「ファッションフォトグラファー」と、「アドバタイジング(広告)フォトグラファー」と、「写真家」を飛行機のパイロットに例えると、「ファッションフォトグラファー」は戦闘機のパイロット。他のファッション誌のフォトグラファーとドックファイトして撃ち落とすか自分が落とされるか。「アドバタイジングフォトグラファー」は大型旅客機のパイッロット。たくさんの人命(予算、媒体料を入れれば大きなキャンペーでは何億円)を背負って目的地まで安全かつ無事に操縦しなければいけない。「写真家」は自家用飛行機のパイロット。飛行機墜落させても死ぬのは自分だけ。その分制約を受けずに好きなことが出来る。』

(16年4月 五味 彬 氏 https://www.facebook.com/gomidar?fref=ts FaceBookより)

 

 

 

『(師匠のところを出て、)カメラマンデビューして2ヶ月。仕事はきてるけど、ギャラが入り出すのが来月から。金が無い~。』

(16年4月 B氏)

 

 

 

『以前、日本ハムのコーチをしていたとき、ダルビッシュ有(現・レンジャーズ)を見て感じたことは、自分のやるべきことに好奇心を持っているということ。今年、こうして大谷をチームの中から見ていると、やらないといけないことはまだまだたくさんある。ただ、本人もそれをわかっている。そういう選手は伸びるんですよ。』

(16年4月 日本ハムの吉井理人ピッチングコーチ)

 

 

 

『スタジオにいるとライトがどうこうってなりがちだけど、自分が良いと思ったものに正面から目を向けてみると面白いのが撮れたりするよ。』

(16年4月 K氏)

 

 

 

『これから(の時代)は、「(クライアントの)要求にしっかり応えられて、コミュニケーション能力に長けたプロフェッショナルなカメラマン」と、「アイデアとか作風を買われるオリジナリティーあるカメラマン」の二極化が、もっと進むと思うよ。』

(16年3月 T氏)

 

 

 

『ファッションやりたいならロンドンがいいよ。ただ、アジア人には厳しいよ。だって、和服の撮影をわざわざ外国人カメラマンに依頼する? 和服を撮るには和の心が必要じゃん。洋服もやっぱりその心のわかる白人にこそ撮ってほしいってのあるんだよ。』

(16年3月 NY在住A氏)

 

 

 

『ロンドンとかNYでは、「広告写真」って魂を売って金にするのと同じ意味なんだよ。コマーシャルで稼いで、エディトリアルで(自己)表現。日本には無い感覚だよね。』

(16年2月 S氏)

 

 

 

『女性を撮る時は、(キャプチャーワンと比べて)ブリッジのほうがいいね。違い、わかる?』

(16年2月 S氏)

 

 

 

『レタッチはスタジオマン時代に一日1カット3時間はやっておくべき! どうせ10時間やるようになるんだから!』

(15年12月 K氏)

 

 

 

『今は北海道に居ても、東京の仕事をすることがあるよ。』

(15年12月 北海道在住のY氏)




『日本人でも、海外のフォトグラファーにつく人たくさんいるよ。だけど、結局、言葉が追いつかなくて辞めちゃうんだよね。』

(15年11月 海外で活躍されているオペレーター氏)



 

『カメラマンってみんなそうだと思うけど、何かしらの根拠があって(根拠をつくって)確信をもってシャッターきってるんだよね。』

(15年11月 S氏)




(スタジオに勤めて1年半のスタッフに対して、)『「もう見飽きたよ、このライト。」ってスタジオで腐らないこと。なぜ、こんな面白くない写真を撮る人がカメラマンなのか?なぜ、自分はスタジオマンなのか?それを考えるいいチャンスだよ。』

(15年10月 M氏)




『自分、あんまり営業してないんです。けど、メイクさんとか、スタイリストさんが担当さんに話したりして自然に仕事が増えてった感じです。』

(15年9月 A氏)




『僕はライティングはYouTubeで勉強した!YouTubeは最強だよ!』

(15年4月 N氏)




『「自分らしさ」なんて、こだわっていなくても勝手に自分らしくなっちゃうから。だからカメラマンは(自分らしさに)凝り固まっていちゃダメ。カメラマンは誰よりもミーハーでいなくちゃ。新しいものをどんどん取り込んでいかなきゃね。』

(15年2月 D氏)




『オレの弟子が表紙撮ってたらうれしいじゃん! オレの価値が上がるじゃ~ん!!』

(15年2月 T氏)




『バック飛ばしをアンバーのフィルターかけて飛ばすと、カエリのシャドーがキレイだよ。』

(15年1月 S氏)




(撮った画像をその場でモニターに映さず、どう撮れたかカメラマン本人しかわからないスタイルで撮影を終え、カメラマンだけが帰っていった後。)『○○さん、ちゃんと撮れてたんかな~。画、見れてないから不安過ぎるな~。』

(14年10月 編集担当様)




『師匠を見つけるなら、時の人で、自分の将来がイメージできる人がいいと思うよ。写真は同じように上手いカメラマンでも、師匠が誰かによって仕事が取れるかどうかが違ってくるからね。』

(14年9月 M氏)




『作品撮りはね、たくさんやっておいたほうがいいよ! やらないとわからないことってあるからね。俺は未だに、時間があればやってるよ!』

(14年8月 A氏)




『(モデルさんを見ながら)今日の子には、このトーンじゃないな。ハッセルしまってキャノン出しておいて。・・・ライティングも、(どの)カメラ(を使うか)も、その時の気分。だって、いつも違うんだから。その時に選べるってことのほうが大切だよ。』

(14年8月 S氏)




『自分のフォトグラファー名は考えたほうがいいよ。フォトグラファーにとっての名前って大切だと思うよ、オレは。』

(14年8月 H氏)




『“誰もがカッコいいと感じる写真”を撮れるようになれば、ガゼンやる気も出てくる。本当は、それが撮れないからやる気が出ないのに、やる気が湧かないからとか、時間がないからとか、何が撮りたいのかわからないとかって言ってる人いるじゃん。順番が逆なんだよね。撮って撮りまくって考えていかなきゃカッコいい写真なんて撮れるようになっていかないよ~。まさか、自分のこと天才って思ってない!?よっ!天才!!』

(14年6月 T氏)

 

 

 

『俺はスタジオには入らずに、コマフォトに載ってた人全員のところに行って直アシになったよ。未経験が逆に良いって言ってもらえた。Mさんのところに面接に行ったら、ちょうど写真集が出たところだってことでくれたし(笑)』

(14年6月 W氏)

 

 

『雑誌でカメラマンを決めるのはスタイリスト。広告はAD。誰と写真をつくりたいかで決めるんだよ。』

(14年5月 D氏)

 

 

『(Bookを)デザイナーに持っていくなら“個性”。雑誌社なら“分かり易さ”って感じで、Bookの構成を変えるといいと思うよ!』

(13年11月 K氏)

 

 

『ニューヨークでファッションカメラマンやりたい? Gayにならなきゃ無理だね。』

(13年8月 N氏)

 

 

『昔のカメラマンはエキスパートだった。今は誰でも撮れるよね。

 だから、どこで素人には出来ない事をやるかが勝負だよ。勉強しなさい。』

(13年8月 A氏)

 

 

『ネットに載ってる海外のカメラマンの撮影風景は、ほとんど別撮りのダミーだよ。向こうの考え方は日本よりもっと閉鎖的だよ。』

(13年6月 N氏)

 

 

 

『独立する前に、3カ月は生活が出来るだけの貯金をしておいたほうがいいよ!』

(13年5月 A氏)

 

 

『東京より、地方のほうがお金になるよ~。東京でやるなら一握りに入らないとね!でも、地方は営業写真も、商業写真も、両方出来なきゃカメラマンでやってけないけどね。』

(13年4月 H氏)

 

 

『日本人フォトグラファーって、ライティングから入る人多いでしょ。

 海外のフォトグラファーって、ライティングにこだわっていない人はまったくこだわらないんだよね。』

(13年3月 M氏)

 

 

『ヌードを撮ったほうがいいよー。女の子を上手く撮れるようになるから。』

(12年11月 H氏)

 

 

『石の上にも3年。例えば、天ぷら職人もいっぱしになるまで3年はかかるんだって。

 彼らは、毎日やってるんだぞ。だから、お前らも一緒だ!』

(12年11月 S氏)

 

 

『毎日撮ることが大事。別にカメラを使わなくても目でシャッターを押し、絵を切り取ることが大切。』

(12年11月 S氏)

 

 

『自分らしさを見つけるには、いろんな海外のカメラマンの写真をマネしていく。

 そんな努力をずっと続けていくと、いつか少しづつ見えてくるよ。』

(12年9月 K氏)

 

 

『技術なんかはやってりゃ上手くなっけど、そこじゃないんだよ、プロってゆうのは!

 もっと、深みが大事、人間力が大事なんだよ。だから、もっと遊べ!女取っかえ引っかえするぐらいやらなきゃ……』

(12年8月 M氏)

 

 

『人生は短いよ!遠慮なんてしてちゃだめなんだよ!!』

(12年7月 A氏)

 

 

『カメラマンとしてやるにしろ、作家でやるにしろ、まずは商業写真業界でもまれることが大切だと思うよ。』

(12年7月 S氏)

 

 

『自分の作品撮りも大事だけど、人マネのライトテストも勉強になるよね。』

(12年6月 A氏)

 

 

『若い時はとにかく色んなことにチャレンジしろ!そういうことが感性を養っていくんだ。

 モデルの一人や二人抱いてこい!!』

(12年5月 M氏)

 

 

『H(フォトグラファー名)も活躍してるよなー。やっぱカメラマンはブランディングって大切!』

(12年5月 K氏)

 

 

(来られた時)『外苑(スタジオ)のサイトの小話って、もしかしてオレの話しも出てる?よし!今日も頑張っていいこと言おう!!』

(帰られる時)『あぁー!今日何にも名言、言えてないじゃん!』

(12年4月 M氏)

 

 

『カメラは画素数じゃなくて、イメージセンサーの大きさが大事だと思うよ。』

(12年4月 H氏)

 

 

『カメラマンになりたいですか?こういうフルーツの盛り付けをきれいにやってくれるのって大切ですよね!頑張って!!』

(「みんなで食べるので、洗ってお皿に乗せて頂けますか?」と頼まれ、手渡されたフルーツをお返しする際に。)

(12年3月 編集ご担当者様)

 

 

 

『50mm(レンズ)だけで作撮りしてみなよ。基本が身に付くから。ズームレンズばかり多用していると、小技だけ器用になるだけだよ。』

(12年3月 M氏)

 

 

『ブツ(撮り)は撮れば撮るほど上手くなるよ!素材と面が大事かな…。あとは経験!』

(12年3月 H氏)

 

 

『アシスタントには就いたほうがいいと思うよ。自分の感性に、師匠の感性が加わるから。』

(12年3月 T氏師事後独立のY氏)

 

 

『興味のあるものは何でもトライして、自分の引き出しを増やしたほうがいいよ!カメラマンになってからじゃなくて、今からね!』

(12年3月 Y氏)

 

 

『最近、スチールのカメラマンがムービーのほうにすごい勢いで入ってきてるんだよ。』

(12年3月 ムービーカメラマン氏)

 

 

『この人は2万円位、この人とこの人は3万程、この人は10万だって。月にかけてる美容費のこと。やっぱ違いが出てるなー。』

(12年3月 ビューティーの撮影後、モニターを見ながら。T氏)