引っ越しを失敗しないために、知っておくべき物件探しの6つのこと

01. ネットの賃貸情報はあくまでも目安として利用する

一般の人向けの不動産情報サイトで良い物件を見つけたとしても、そのほとんどが「釣り」か、「売れ残り」だと思って間違いありません。一般サイトに掲載されている情報は、実際に物件を探すのではなく、単なる最寄り駅別の家賃相場比較として利用することをお勧めします。

 

02. 自分の足で探すのが一番

誰もが欲しがる好条件の物件ほど、情報は囲われています。難しい言葉でいえば、不動産屋さんが情報仲介料をビジネスとしているので仕方がない問題です。面倒でも住みたい街の不動産屋さんに直接出向き、自分の目と足で探されたほうがより良い物件と出会えます。

 

03. 不動産屋さんの店頭にある情報は無視する

不動産屋さんの表に貼ってある物件情報は、そのほとんどが客引きのための「釣り」です。試しにその不動産屋さんに入ると、97.6%以上の確率で「あー、あれはもう無いね。でも、他にもいいのがあるよ」と言われます

 

04.不動産屋さんの言う言葉にダマされない

気になる物件を不動産屋さんと一緒に見に行ったとします。そこで、あなたが物件の日当たりを気にすると、不動産屋さんは「昼間、日の出ている間は仕事で居ないから関係ないですよ。」と言います。でも、これを信じてしまうと気分的にも湿気的にも後ですごく後悔します。また、あなたが物件の騒音を気にすると、不動産屋さんは「住めば慣れますよ」と言います。しかし、慣れないものは絶対に慣れません。

 

05. 不動産屋さんが言う言葉に惑わされない

あなたの気にいった物件が見つかり、これに決めるかどうか悩んでいるとします。すると、ほとんどの不動産屋さんは、「早くこの物件を決めないと、他の人が…」と契約を急がせます。絶対に動じてはいけません。内心はどうであれ、笑顔で「別に構いません」と言い張りましょう。

 

06. あなたは不動産屋さんに対してお人好しになる必要はない

ほとんどの不動産屋さんは、こちらの連絡先を知りたがります。教えるとその後、メールやSNSで物件情報をたくさん送ってきますが、「申し訳ない」なんて思わなくてOKです。「早く決めてあげなきゃ」なんて絶対考えなくていいです。

 

13回。僕が今まで引っ越した回数です。そのたびに何軒かの不動産屋さんのお世話になってきました。たぶん、30軒以上。だから、引っ越し経験の少ない方へ、あくまでも僕の個人的な経験から学んだアドバイスです。(この記事は「スタッフ向け記事」の改訂版です。)